槌目以外の加工


槌目以外の加工方法として、まずはバーナーで加工をするという方法があります。例えば、ダイヤバーナーというのは表面を細かいダイヤモンドが付いている工具を回転させて削っていき、最後にバーナーであぶるという工程です。槌目のように表面に凹凸ができるのですが、オレンジの皮のようなクレーター型の加工に仕上がります。

バーナー同じバーナーでの加工でも、カッターバーナーだと仕上がりの表情が違います。カッターバーナーはカッターポイントと呼ばれる工具を回転させて削り最後にバーナーであぶるという工程です。仕上がりとしてアボガドの皮のような凹凸となり、凹凸も大きく特徴的です。こういったバーナーを使っての加工というのはかなり指輪に表情が付くため全体に加工をするのではなく一部分に加工をするという人もいます。

他にも艶消し作業をして指輪の表情を作るという人もいます。艶消しも方法がいくつかあり、粗目の艶消しをすることもできますし、つるつるの曇りガラスのような仕上がりにすることもできます。同じような指輪でもこのような加工を加えるだけで大幅に見た目の印象を変えることができます。同じ加工でも印象を変えることができるので世界に一つだけの指輪が作れます。

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